女性の養生のために

養生とは

養生という概念は

東洋医学とりわけ日本古来のからだ観

において大切なものです。

 

「女性臨床鍼灸ならまち月燈」開院以来

多くの女性のこころとからだを

診てまいりましたが

情報過多のこの時代には

リテラシーの高い女性ほど

混乱されているように思います。

 

西洋医学による治療にせよ、漢方にせよ

サプリや健康法などにせよ

よいといわれるものは日々更新され

瞬く間に消費されてしまいます。

 

その玉石混交の情報のなかで

自分に本当に合うものを取捨選択し、

継続することが難しく感じること

も多いと思います。

 

どこかが痛い、辛い症状があるときに

その症状を取ってほしい

と思うことは当然です。

 

多くの方は、西洋医学的な「治療」

という概念により

治してほしいと思って鍼灸院に来られます。

でもそうではない。

ここは治療する場ではありません。

あなた自身の治る力に

スイッチを入れるだけです。

といつも申し上げておりました。

 

東洋の健康観とは

西洋医学のように一方向に

悪い方向から良い方向に

ベクトルを向けるのではなく

中庸という中心軸があって

右に偏っても左に偏っても

目盛りを中央に戻すような

淡々とした地味な日々の営みです。

 

からだという自然。

お花や野菜を育てるときも

まず土からつくらないと

おいしい美しい収穫は得られません。

耕されていない荒れ野に

根は張れませんし

成長を焦って化学肥料をどっさりかけても

悲しい結果を生むだけです。

 

日々の養生が、

のびやかな自分という自然を

自ずから育ててくれます。

「奈良女子養生舎」は

あなたがあなたらしく、

こころやからだの声を聴き、

健やかに生を紡いでいくお手伝いをする場

として始まりました。

 

月燈整体とは

月燈整体(つきのあかりのせいたい)とは

日本古来の身体の使い方や養生の知恵と

東洋医学の知見が合流したこころとからだ観のもとで、

陰と陽、寒と熱、右と左、上と下、浅層と深層、全部と細部

といった対立した概念の中庸をとること、

バランスをとることを目的にしています。

 

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月燈ヨガとは

月燈ヨガ(つきのあかりのよが)とは

筋肉や関節といった目にみえるものではなく

呼吸や意識といった目に見えないものに

アプローチするヨガです