女性按摩マッサージ指圧師

奈良女子養生舎つきのあかりは

 

女性専用の整体院です

 

「女性臨床鍼灸ならまち月燈」が

 

女性鍼灸師4人の曜日担当制で

 

女性専用の完全個室の鍼灸院として

 

開院以来多くの女性のお力になれる場に

 

なってきたように

 

より多くの女性のお役に立ちたい

 

という想いから誕生いたしました。

 

 

     

 

「女性臨床鍼灸ならまち月燈」の

 

ご予約枠は早々にいっぱいに

 

なってしまうことが多く

 

 必要としてくださる方は

 

まだまだたくさんいらっしゃるのに、

 

全てにお応えできないことが残念でした。

 

 

 お一人お一人に全身全霊を傾けて

 

お気持ちやおからだの訴えに耳を傾け

 

真剣勝負で施療にあたることは

 

とても氣を消耗することでもあるので

 

鍼灸師としてお受けできる人数としては

 

MAXであると思います。

 

 

 

 私、福田は鍼灸師であると同時に

 

按摩マッサージ指圧師です。

 

按摩マッサージ指圧師という国家資格を

 

ご存知でしょうか?

 

 国家資格として、押す、さする、揉むなど

 

マッサージとして認知されていることを

 

許可されているのは

 

按摩マッサージ指圧師だけです。

 

 しかしこの資格は視覚障碍者の方の

 

職域保護という意味もあり

 

健常者が取得するには大変高い壁があり

 

厚労省認可の専門学校で3年学んだあと

 

国家試験合格後に許可されるのですが

 

関西にはその専門学校が3校しかなく

 

定員を合わせても毎年100名前後しか

 

誕生しません。

 

医療系の国家資格として

 

あまりにもマイナーな資格のため

 

  女性鍼灸師も少ないですが

 

女性按摩マッサージ指圧師となると

 

保護動物なみの希少種です。

 

そしてまたこの資格は名前の通り

 

按摩とマッサージと指圧から成り、

 

その技術はそもそもの成り立ちから違うため

 

3種の授業がそれぞれあるのでした。

 

私が卒業した専門学校では

 

「関西伝統指圧」という技術が学べ

 

私は3種の技術の中で

 

その指圧の技術に惚れこみ

 

3年間、その指圧の授業を

 

一番の楽しみとして

 

通学しておりました。

 

はり師、きゅう師、按摩マッサージ指圧師

 

になった今でも

 

鍼やお灸をしないことはありますが、

 

指圧をしないことは一度もない

 

というほど、

 

「女性臨床鍼灸ならまち月燈」

 

での福田のコースは指圧中心です。

 

患者さんに私自身の不調の時の対処法を

 

よく聞かれますが

 

私の第一選択は指圧です。

 

後ろめたくてあまりお話したことが

 

なかったのですが

 

私は自分が鍼やお灸を受けるのが

 

あまり好きではありません。

 

もちろん効果があることは百も承知ですし、

 

悩んでいた症状が鍼で治った経験も

 

何度もあります。

 

でも、自分自身が刺激として

 

身体が欲するのは、

 

あ、そこそこ・・・という

 

捺一点を圧してもらうこと。

 

シンプルにその一点です。

 

京都に住んでいた時は

 

学校の先輩の開業している院に

 

通っていました。

 

でも、奈良に引っ越してからは

 

指圧を専門とされる院が見当たらず

 

迷子になっておりました。

 

必要とされている女性は

 

私以外にもたくさんいるのに

 

それに応える場所がない。

 

それなら、私が創るしかない。

 

今、私はそういう地点にいます。

 

   

整骨院と整体院

街をを歩いていて目につきやすいのは

 

接骨院、整骨院だと思います。

 

どちらも柔道整復師という国家資格者が

 

主に骨接ぎを業として開院されています。

 

保険を使っての治療ができるので

 

交通事故、部活での故障などで

 

お世話になったことがある方も多いでしょう。

 

柔道整復師とともに鍼灸師の資格を

 

持っていらっしゃる先生も

 

多いので、鍼灸接骨院を名乗る院も多く

 

初めての鍼灸の経験が接骨院

 

という方も多いでしょう。

 

鍼灸師と同じく3年間の専門教育を受け

 

国家試験合格後に取得できる資格なので

 

一定の質は担保されると思います。

 

鍼灸師との大きな違いは、

 

教育課程に東洋医学に主眼を

 

おいているかどうかが一つです。

 

私的な見解ですが

 

柔道整復師は筋肉、骨格の専門家です。

 

なので、交通事故や骨折、外傷を得意とされ

 

保険治療が認められていますし

 

整形外科では治せないような障害を

 

手技で治すような

 

天才的な先生もいらっしゃいます。

 

基本的には急性疾患に強いのが

 

整骨院、接骨院です。

 

 

一方で、整体院という言葉は

 

とても普及していますが

 

国家資格者が施術しなければならない場

 

ではありません。

 

整体師という言葉に定義はありません。

 

思いたった日に、誰でも整体師を名乗ることができ

 

整体院を開くことができます。

 

こういう書き方をすると整骨院が上で

 

整体院が下のようにおもわれるかも

 

しれませんがそうではありません。

 

玉石混淆で非常に素晴らしい整体師もいれば

 

名ばかりの整体師もいるということです。

 

私が尊敬する野口晴哉先生は

 

整体協会を立ち上げ

 

整体という言葉を世に広めた

 

創始者というべき方で

 

体を整えるということにかけて

 

神様のような方でありその後を継ぐ

 

野口整体の先生方には

 

凡百の按摩マッサージ指圧師には

 

とても叶わないからだの観方

 

知恵があります。

 

たとえていうならば

 

正規の音大卒のピアニストと

 

独学で学んだストリートピアニストを

 

思い浮かべてください。

 

 

音大卒のピアニストにとんでもなく

 

下手なピアニストはいないでしょう。

 

人を感動させるという点においても

 

比率でいっても

 

正規の教育と訓練を積んだピアニストは

 

大きく外すことはないと思います

 

一方でストリートピアニストには

 

天才的な人がいます

 

正規の過程を経ずに

 

人の記憶に残る演奏ができる

 

ということ自体が天才ですし

 

ありきたりの教育で摩耗していく

 

本能的なものが

 

残っているのかもしれないとも思います

 

でも、傑出する可能性はとても低いし

 

狙ってなれるようなものでもないでしょう。

 

整体師も同じく独自の理論で

 

天才的な境地にたどり着く人も

 

いるだろうけれども

 

そうでない整体師も多いでしょう。

 

それを見抜く力を養うのは

 

とても難しいことです。

 

私が怖いと思うのは

 

骨盤矯正とか小顔矯正などという言葉で

 

ちゃんと勉強をしていない整体師が

 

「効く」施術をうたっている整体院です。

 

保健所に届けている

 

国家資格をもつ施術所は

 

なにかに「効く」ことを広告宣伝することを

 

厚労省から禁じられています。

 

医療として治療できるのは医師だけです。

 

しかし、厚労省の管轄外の整体院は

 

その法律の管轄外のため

 

なにかに効くことを広告しても

 

どこからも指導されないのです。

 

もし骨盤や脊柱を矯正できる技術が

 

あるとしても

 

それを1日や1週間のセミナーで

 

身に着けられるとは

 

とても思えません。

 

もし、歯列矯正をうたう歯科以外の

 

一般施設があったとして

 

そこが安いから…近いから…

 

といってうけてみようと

 

あなたは思われますか?

 

歯や口腔の基礎、専門的な知識のない人が

 

歯を動かす施術をするのは

 

怖いと感じるはずです

 

当たり障りがなく

 

効き目が感じられない施術

 

ならまだ安心です

 

効かせようと

 

善意で無理な施術をされることが

 

いちばん怖いことなのです。

 

産後の患者さんに問われることが

 

最近多くなりました。

 

「骨盤矯正」を早くしたほうがよいですか?

 

答えはYESでありNOです。

 

骨盤は矯正するような箇所ではありません。

 

産後、最大に開いた骨盤は

 

自然に締まっていきます。

 

でも、なにか障害がある場合に

 

締まりにくくなり

 

片方だけ開いたまま…など

 

ということがあります。

 

その結果、太りやすくなったり

 

次の妊娠が難しい

 

状態になっていることがあります。

 

もしその時に「奈良女子養生舎」

 

にご来院くだされば

 

骨盤に限らず、脊椎や下肢、踵の位置などの

 

左右のバランスを整えます。

 

滞りがあれば流します。

 

それは矯正という言葉の響き

 

から感じるような

 

強制的な強圧的なものではありません。

 

あなたの自然の力が働きやすいように

 

方向づけをしているだけです。

 

産後3か月なら3か月の

 

半年なら半年のあるべき状態があります。

 

一度の施術で劇的に骨盤が矯正されて

 

それでおしまいというわけでは

 

決してないのです。

 

骨盤矯正を例にお話ししましたが

 

私たちが考える

 

「体を整える」とは

 

不眠にしろ、更年期障害にしろ

 

一度の施術で劇的に変わるもの

 

ではありません。

 

 

その時々のお身体の状態を見極め

 

その心に寄り添ってはじめて

 

おからだを整えるという

 

お手伝いをさせていただける。

 

そんな整体院でありたいと

 

「奈良女子養生舎」は

 

思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

整体院とリラクゼーション

 リラクゼーションといわれる

 

いわゆるもみほぐしは大変ニーズが高く

 

女性にはなじみのある施設だと思います。

 

着衣の上からのもみほぐしも

 

オイルマッサージも

 

アジアンリゾート風、ヨーロピアン

 

和風など雰囲気もお好みに合わせて

 

色々選べるようになっています。

 

私も自分自身のリウマチ体質も相まって

 

流れが滞りやすい自覚があるので、

 

20代の頃から

 

マッサージジャンキーとして

 

チェーン店、ホテルスパ

 

個人サロンとかなりの数の

 

リラクゼーションサロンに通ってきました

 

 その時からそこそこ気持ちはいいけれど

 

もう一度受けたい、一生受け続けたいと思う

 

セラピストにはなかなか

 

出会えないものだと思っていました。

 

 鍼灸指圧マッサージの専門学校に

 

入学してからは、そこに

 

職業的な興味や探求心も加わり

 

本当に気持ちのいいマッサージを

 

求め続けていました。

 

 

今までに500人以上のセラピストさんとの

 

出会いがあったと思います。

 

養成学校に入ってからは

 

 指圧は関西伝統指圧と出会い

 

こんな素晴らしい手技があるのか

 

私が求めていたのはこれだ!

 

と確信しましたが、

 

マッサージの最高峰と思える技術

 

には出会えず

 

マッサージの遍歴は続きました。

 

卒業後、スウェディッシュマッサージという

 

技術に出会い、指圧とはまた違う

 

そのよさに惚れこみ

 

奈良初のスウェディッシュマッサージの

 

専門施設としてリラクゼーションサロンを

 

立ち上げようと昨年は奔走しました。

 

でも、なぜかうまくいきませんでした。

 

リラクゼーションという形態は

 

私の目指すべきもの

 

ではなかったのでしょう。

 

鍼灸院でもなくリラクゼーションでもない。

 

世間のくくりでいえば、

 

整体院というべき場。

 

それが私が今後創るべき場なのではないかと

 

思い始めました。

 

おばあちゃんやおばちゃんが

 

昔、口うるさく繰り返していたような知恵。

 

「女は体を冷やしたらアカン」とか

 

「産後は目を使ったらアカン」とか。

 

そんな日常レベルでの養生の知恵を

 

お身体を診ながら

 

施術をしながらお伝えできれば

 

どんなにいいだろうと

 

思っていました。

 

 

医療系の国家資格者の中では昔

 

「治療か慰安か?」が

 

施設の性格付けを行うかのように

 

語られることがあります。

 

リラクゼーションは日本語にすると

 

慰安施設の位置づけです。

 

それもとても必要とされるものだけど

 

私たちが目指すのはそこではない。

 

女性が日々行う養生の手助けをする。

 

「奈良女子養生舎」は

 

そのための場所ですし

 

「奈良女子養生舎つきのあかり」は

 

女性整体師の目を通して

 

ご自分のお身体を見直し、

 

よりよく生きるための場所として

 

お役に立ててほしいと

 

心から思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

女性整体院として目指すもの

 

整体院を名乗るためには

 

ただ気持ちの良いマッサージの

 

テクニックを身に着けているだけ

 

では力不足です。

 

体を観る力、心を支える力。

 

 接遇はもちろんですが

お客様に応じた圧を加減できる経験値。

 

一生お客様のおからだのメンテナンスを

 

担当させていただくという覚悟。

 

お客様によいと思われる技術を

 

たゆむことなく取り入れる探求心。

  

そういうマインドセットの積み重ねが

 

大きな差を生みます。

 

  

 女性には一年に一回のご褒美ではなく

 

毎月一度はご自身のメンテナンス

 

養生のために通院してほしいと願っています

 

お客様から頂戴するお代金は

 

 豪華な施設にではなく

 

高い技術をもつセラピスト本人に

 

敬意をこめて渡るようにしたい

 

という想いもありました

  

 施術を受ける方にとっては

 

足を運んで下されば

 

セラピストごとのレベルに

 

悩まされることなく

 

確実にお疲れを取り、お悩みを解消し

 

明日からの活力に満ちた

 

こころとからだを確保できる場を

 

お約束できるように

 

 

セラピストにとっては

 

自分自身の技術を深め、磨き

 

お客様との信頼関係をしっかり結びながら

 

施術することの楽しさを

 

実感できるような場であること

 

『奈良女子養生舎つきのあかり』は

 

そのために生まれ変わります。

 

多くの女性の方が安心して

 

肩の荷をおろし

 

ともに笑い合える場となることを

 

祈っています